しまだ和花(のどか)絵画作品

色鮮やかで心温まる作品の数々は愛情がいっぱいに詰まっています!

鮮やかな色彩に先ず目を惹かれてしまう、『しまだ和花(のどか)』さんの作品。
アクリル絵の具やコピックを使い、独自の世界観を描き出した作品には、温かみを感じます。
箱いっぱいにアクリル絵の具が… 「好きな色はまとめ買いするんですよ」
和花さん愛用のコピック
和花さん愛用のコピック
コピックを使っているのは、色数も豊富で発色がよく、アルコールインクなので乾きが早いので他の色を使うときに混ざらないということで使っているそうです。
この、ペンの使い方は、絵画教室で教えていただいたそうです。
気分よく好きな絵が描ける様に焦らず、ゆっくりゆっくりと…

~アクリル絵の具で製作中~

しまだ和花さんは行方市生まれです。
4歳の時に【広汎性発達障がい】と診断されました。
まだ、和花さんの小さな頃はこの障がいについてよく知られていなかったので、ご両親は病院や専門書・専門機関を探すのにご苦労されたようです。

お母様の話の中には…

今思うと…
小さな頃から絵は好きだったんでしょうね。 
病院の待ち時間などに持ち歩ける小さな絵本(ボードぶっく)をよく見せていたのですが、ふと気が付くと絵本いっぱいにクレヨン等で大きな丸をグルグルと書いていたんですよ。
色々な色を使ってね。
だからと言ってその時にもしかしたらこの子に、絵の才能があるのでは?とは、思いもしませんでしたけどね。


-では、いつ頃から今の様な鮮やかな細かい絵を描かれるようになったんですか?
そうですね。
この絵のように細かな絵を描いていたわけでは無いのですが…
カエルやフクロウ・蝶などを描いているのを見た時に、筆の持ち方や絵の具の使い方を覚えたほうがいいかな?という軽い気持ちでお教室に通って見たんですよ。
今は、ペンやコピック、アクリル絵の具を使って描いています。


…と、笑顔でお話をしてくれた和花さんのお母様
ご両親の愛情をいっぱいもらっている和花さんの絵には、2羽の蝶や鳥などがたくさんあります。
並んで描いてある2羽の鳥は…
和花さんからご両親への「ありがとう」のメッセージなのかもしれませんね。
アクリル絵の具は乾きが早いので、使い切れる分だけパレットに出します。
ポスターカラーも使いましたが、アクリル絵の具だと色がにじまなくて良いですね。
アクリル絵の具の特徴
乾きが早く耐水性になる水溶性の絵の具です。
水性絵の具との違いは、乾燥後にアクリル樹脂の膜が表面を覆うため変形やひび割れ、剥離が起こりにくく美しい色彩をそのまま保つ事ができます。
基本的な使い方としては、パレットにアクリル絵の具を出し適当な柔らかさになるまで水で薄めます。
パレットには必要な量だけ出し直ぐに使いきります。
乾きが早いので、固まると使えなくなってしまいます。

◆お礼の品一覧◆ 【各種1点限定品】

※フレームは手づくりです!
作品名「二匹のチョウとバラ」 横約27.3cm×縦約36.8㎝ ※額込寸法
作品名「七面鳥」 横約37㎝×縦約28㎝ ※額込寸法